夏のファッション、マリンスタイルにも欠かせないボーダー柄ですが、
和製英語なのでちょっと補足をしますと、本来のBORDERという意味は「境界線」などの「線」のことなので、海外通販でボーダーシャツと探すと、出てこないか、もしくはおなかに一本線の入ったシャツが出てくるかも?!
今回ボーダーとして取り上げるのは、おなじみのこういう柄です
[マルイ] 1PIU1UGUALE3 RELAX(ウノピゥウノウグァーレトレ)ボーダーVネック半袖Tシャツ/ウノピュウウノウグァーレトレ リラックス(1PIU1UGUALE3 RELAX)
横のシマシマ、ストライプのことを、日本ではボーダー柄と言いますよね。
海外ではborderはシマシマ柄のことではないので、普通にストライプでボーダー柄が出てきます。
海外通販でボーダー柄を探す方法

→ 定番のボーダー柄シャツ

ちょっと派手、子供っぽい?と感じる方に、今回は大人が着てもOKなボーダーアイテム、着こなし方、選び方を特集します!
先日図書館に行ったときに、メンズのファッション誌を見てみたんですが、そこにそういうネタがありました。
この雑誌:Safari(サファリ) 2015年 04 月号

まず、一般的に大人が着ているとかっこいいボーダー柄のアイテムを例を出して載せてみます。ボーダーがほぼ見えないボーダー柄のテーラードジャケットや、ボーダーの線が細い、きつくないボーダー柄が取り入れやすいと思います。
結構かっこよく着こなすのが難しいアイテムの一つなので、アイテム自体がかっこいいものを選ぶと失敗しにくいかも。



ボーダーが派手すぎるという方には、羽織りものです。
何かを羽織れば、フロントのIラインだけボーダーが見えるスタイル

ボーダーシャツの選び方

ポイントは、シマシマ感が薄いボーダーではないかと。
雑誌にも書いてあったんですが、渋色褪せ色というキーワードを使ってシャツの特集をしていました。

シマシマ感強し
シマシマ感薄し




色合いでいうと、コントラストが弱いものが着こなしやすいです。
黒x白よりは、白xライトグレー、黒xチャコールグレーなどはっきりボーダーが分かれていないものを選ぶとコーディネートしやすいです。

コントラスト強
コントラスト弱


右のグレーのボーダーシャツ:THE SHOP TK MIXPICE ボーダーレイヤード風Tシャツ

明るい色でボーダーを着たい

春なのでライトグレーのボーダー柄を。パーカーよりはテーラードジャケットスタイルが大人っぽい。モデルの着こなしを参考に、パンツはインディゴ、ブラックでも合いますが、大人はここでくすみ系の褪せ色コーデにしてもシャビーでかっこいいです。


ダークカラーのボーダーシャツコーデ

黒と黒に近い色合いの、見えにくいボーダーシャツはインディゴブルーのデニムパンツ(ジーンズ)や、黒のパンツによく合います。パンツはテーパードなどで足元をすっきりさせたり、ストレートラインで全体をすっきりさせると何となくかっこいいコーデに仕上がります。ダボダボしたパンツやシワシワしたパンツ、シューカットはダサくなりやすいかもしれません。


MENS ボーダーコーディネート

お手本の着こなし。
定番の白x黒(紺)のボーダーならパンツの色が何色でも結構会います。あと、パンツのジャンルも問わず、ルーズパンツもOKですし、テーパードはもちろん、スキニーストレートなんでもありです。
ボーダーの選び方であえて一言付け加えるなら、夏のボーダーコーディネート、マリンコーディネートは「白の分量」が重要です!白が多めになるようにすると、さわやかで涼しげになりますよ♪



上の白パンツに合わせたボーダーは、コーディネート全体で「白」が多いのでボーダーの白が少なくてもいいんですが、このシャツにネイビーやカーキパンツを合わせるなら、全体が暗くなりすぎるので、ベルトを赤にしたり、少し色を付け加えた方がおしゃれです。
意外にボーダーは全体の分量が難しいんですよね。
赤ベルトは持っておくと便利ですよ。

イタリア産レザー アンティーク風メタルバックル本革レザーベルト カーマイン

この下のコーディネートも全体的に無難すぎると思えば、赤ベルトです。



ベルトはそんなに高くないですし、夏はメッシュ系のベルトもそろえておくと服がシンプルでも、着こなしのバリエーション広がります。


パネルボーダー

総柄で全部ボーダーだとうるさく感じますが、このトップスは上の3分の1くらいは無地のパネルで残りがボーダーのいわゆるパネルボーダー柄。顔周りはおとなしく着れるので、大人でも取り入れやすいボーダー柄です。


雑なボーダー柄

タイトルが雑ですがw
きれいな直線ボーダーではなく、手書きのようなペイントボーダーも


海外ブランドのボーダーシャツ

高級ブランドだけでなく、安いカジュアル通販サイトでも、一般的に英語圏でボーダー柄は「STRIPE=ストライプ」です。日本ではストライプは縦のシマシマ、ボーダーが横のシマシマと、何となく暗黙の了解で使い分けていますが、彼らは縦シマも横シマも「ストライプ」です。あえてVertical(縦)やhorizontal(横)で分けることもできますが、そういうキーワードを狭めると、なかなか見つかりにくいので、「stripe」で探したほうが見つかりやすいです。
ちなみにイタリアの通販サイトにて、ストライプシャツで検索した結果が→こちら


縦も横も交じります。商品名を見るとわかりますが、STRIPEDと書いてありますよね。
コントラストが弱い、よく見るとボーダーなTシャツ