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2025年版メンズモッズコート選び方|サイズ・色・シルエット
毎年人気のコートの一つ、モッズコート。汚れもあまり気にならない、ワイルドなコートなので、冬の寒い季節に外に出ることが多い・アウトドアな人には必須といってもいいモッズコートです。
もともとミリタリーコートなので、きれいなところに着ていくのは不向き。
大人ならTPOで使い分けるために、何種類かコートを持っておくといいですね
ミニマルデザインのアーバンモッズコート
UKにルーツを持つフード一体型のモッズコート
JOHNBULL M65モッズコート
機能性の高いシンサレート中綿を採用した、3wayモッズコート
アウターのみ、アウター+ライナー、ライナーのみの3通りの着こなしが可能
冬は保温性の高い防寒アウターとして、肌寒い時期には気軽に羽織れるライトアウターとして
長いシーズン使えるのでカジュアルなコートはこれを一枚持っておくと、夏以外は体温調整が簡単にできる
夏でもキャンプなど行く時は軽い防寒持っていくとすれば一年中使えそうですね
明るい色で清潔感重視
無難を選ぶならブラック
JOHNBULL 3wayシンサレート中綿M65モッズコート
Audience M-90モッズコート
スウェーデン軍の名作”M-90 HOODEDCOAT”をモチーフに、シルエットとフィット感を現代仕様にアップデートしたモッズコート
60/40クロス
表地には綿60%、ナイロン40%から成る機能性に優れた60/40クロス(ロクヨンクロス)を使用。水分を含むと膨張する綿(天然繊維)の特長と、分子密度が高く水に強いナイロン(化学繊維)の特長を組み合わせた素材で、雨や雪といった悪天候時には綿が膨張して生地の隙間を埋めて生地全体の密度が増すため、撥水性と防風性に優れた機能素材
Sorona(R)Dupont中綿
アメリカ・デュポン社の高性能ポリエステルSorona(R)(ソロナ)を使用。保温性・耐久性があるほか、柔らかく形態保持性もあるため、型崩れしにくいのが特長となっています。ダウンと違い湿気等に強く防水性がある
何となくオーバーサイズ気味なので、ワンサイズ下げてのいいのかもしれません
THE RERACSのメンズモッズコート
カジュアルな印象のモッズコートもモダンな雰囲気に仕上げた1着。裾にかけて程よく広がる分量感のあるオーバーシルエットが旬度を上げてくれる。フードはお好みやスタイルに応じて取り外しが可能。着心地もよく軽量で気軽に纏えるから、デイリーからお出かけまでいつでも着用したい。
モッズロングコート
素材:ポリエステル100%
色:カーキ
ルーズモッズコート
ボリューム満点のルーズなシルエットがトレンドムードあふれるモッズコート。絶妙な着丈バランスで合わせるボトムを選ばず、デイリーの着まわしに最適。フードはお好みやスタイルに応じて取り外しが可能に。カジュアルからモードまで幅広いテイストにオンしたい。
ビッグモッズコート
ミリタリーな要素とモダンな雰囲気を調和した「ザ・リラクス」定番のモッズコートが登場。リラックスしたシルエットながら、計算されたディテール使いで、カジュアルからモードな装いまで合わせるテイストを選ばない優等生。フードはお好みやスタイルに応じて取り外しも可能。
海外で探すモッズコート
ファッション重視で選択肢を広げるなら、検索ワードはParka・パーカもキーワードで
ミリタリーパーカだとよりモッズコートに近いアウターが出てきます
日本でパーカーというとフード付きスウェットのことを意味することが多いですが
海外ではParkaが一般的にアウターのモッズコートのようなものを指す
カーキグリーンにすればよりモッズコートに近い雰囲気
ベージュもミリタリー色強いですね












Prada Shearling-trimmed cotton parka
The Row Kemet cotton parka
Junya Watanabe x C.P. Company Goggle parka