メンズポロシャツコーデ・垢抜ける着こなし方

夏の定番シャツポロシャツ
普通のボタンシャツよりもさらにカジュアルに
Tシャツよりは襟がある分少しきちんとして見える便利なシャツは
事務系クールビズスタイルの定番でもありますね☆
アイロンがかかっていなくてもそこまでだらしなく見えないのもポイントです

素材を変えてみる

普通のポロシャツの素材ではなく、違った素材で形はポロという選択
カーキグリーンデニムのシャツ

ALEXANDER MCQUEEN

ニット系にするとお洒落に見えたりする
パンツもゆるめで、脱力コーデ
ピタピタに着たり、着崩さずにそのまま着ると中学生の制服のようになりがち

【Neucon / ニューコン】24SS メッシュニットポロ

素材にはドライタッチな肌触りの透かしのメッシュニットを使用

これからの夏にストレスレスに着て頂けるように、身幅と着丈をやや広く取っており
襟と前立て部分が配色切替になっており、さり気ないアクセントに。Tシャツやタンクトップの上から重ねて着て
PAL CLOSET

【Neucon / ニューコン】24SS メッシュニットポロ

シルエットを変える

ポロシャツ自体がポロというスポーツのウェアなので
THEポロシャツの着こなしがこちら

 POLO RALPH LAUREN

このデザインはスポーツ色を消す方が難しいですが、
無地や、柄入りにしたり少しの工夫でスポーツ色をできるだけ消すのは前提として

ゴルフウェアとしてもおなじみのポロシャツ
ファッションアイテムとして取り入れるポロシャツ
簡単な方法は、ジャストサイズにしない

きっちりした印象すぎるとゴルフウェアになってしまう
もしくは学生っぽくなるので、大人はファッションで取り入れるならゆったりめを推奨

最近はパンツもゆったりめが豊富なので、ポロシャツもゆったりさせて着こなせばOK
太さは好みで、このくらいならゆったりしますよね

左の着こなしはよく見かけるゆったりコーデ、太すぎるよというなら右側ホワイトデニムでも適度に緩い。
一昔前のスキニーよりはゆったりしています

Lui’s BIGニットポロ

Lui’s(ルイス)24SS BIGニットポロ
キレイめからカジュアルまで幅広く合わせて頂けるようにボックスシルエットに。これからの季節にリラックスして着て頂けるアイテム
素材にはポリエステル×レーヨンの混紡素材を使用。夏でも着て頂ける、快適さと風通しのいい素材感がポイント
PAL CLOSET

Lui’s BIGニットポロ

ポロシャツの色選び

夏のシャツ関係で一番注意しないといけないのがグレー！
汗染みが目立つ色なんですよね
やや濃い目のライトブルーも同じですが、水にぬれることによってその色が濃くなる！
速乾機能があるとか汗染み対策をしてある素材もありますが、そこまで色にこだわりがないなら濃い目の色を選ぶことをおすすめします
それかホワイト！