コンパクト・スマートウォレットを13色の本革から
キャッシュレス時代
なんですかね、政府は小銭、コインをなくしたいんでしょうか?
財布に入れとくと重たくなるから
小銭は受け取ったらまとめて銀行持って行っていたのに
それがもう使っていないということなのか…
財布の形が昔と変わってきていますよね
薄くなって、車乗る人はキーケースにカードと予備の現金とスマホ決済的な使い方も聞きます
スマートウォレットとは?
少し前、コンパクト化!ということで三つ折り財布もよく見かけましたが、最近はこのスマートウォレット
カードとちょっとの現金が最低限入ってとにかくフラットでスマホと一緒にポケットにも入るようなこの形
呼び名は色々ありますが、基本デザインはあまり変わらない
革の質感など見ると比較にはならないですが、
ツールとして、財布を使うならBusiness Leather Factoryが楽しい
Business Leather Factory
一番の理由は
限定色を含めて全13色から選べる!
スマートウォレットは先ほどのサンローランもそうで、色んなブランドから出ていますが、特にブランドに興味がない方でも
色には興味があるのではないかと!
メンズの革財布は変わった色があったとしてもホワイトとか、ブルーくらいじゃないですか
例えば、ビジネスレザーファクトリーはグリーン系だけでもこんなにある
※エバーグリーンは限定色
ベーシックカラーは12色
ビジネスレザーファクトリーの色は
少し意味を持たせた色で、興味深い
ちらっと抜粋or要約
カララホワイト:建材として生活を支えるカララ大理石。
メープルイエロー:秋のメープルリーフ色
シエナキャメル:シエナ土は、染料や鉄鉱石として暮らしを豊かにした
アンバーレッド:琥珀は幾重もの過程を経てはじめて生成される。
サンドベージュ:砂漠の景色をつくる砂は、風を受け、どんなカタチにもなれる。広がる可能性。
ティールブルー:鴨は、青緑色の美しい羽を隠し持っている。
プルシアンネイビー:「青」の表現に変革をもたらしたプルシアン。
ブラックオリーブ:古くから人々の生活の一部であったオリーブ。
ミントグレー:くすんだミントグリーン
アイビーグリーン:丈夫なつるを伸ばし成長するアイビー。
バーガンディー:葡萄の色
ホールブラック:宇宙は、生命・地球、すべてのはじまり
詳しくはビジネスレザーファクトリーのカラーを選ぶところにあるリンク
「カラーについて」を読んでください
1万円以内で買え、色も豊富に選べるので、大人とはこういうことだ。ということで
オンオフ分けて持ったり、病院用、ジム用など会員カードを入れて持ち歩くのもよさそうです
キャッシュレス生活の便利な財布
スマートウォレットのサイズ
この手の財布のいいところは薄さ
厚みはわずか0.4~1.2cmのスリム設計。服のポケットに入れても邪魔にならず、自由に動けます。カバンの小さなポケットにもすっぽり入ります。
スマートウォレットの収納力
小銭入れ×1、カードポケット×3、フリーポケット×1
小銭入れの片方は、傾斜がついて取り出しやすい
コインケースが深いと奥が良く見えなく、小銭が迷子になることがありますが
このスマートウォレットの小銭入れは最初から斜めになっている
こういう地味な配慮よ
メンズ ブランドスマートウォレット
どのくらいお得かっていうのを調べる
メンズブランドのスマートウォレット
革の質は違うかもしれませんが
好きなブランドでテンション上げるもよし、好きな色を愛着もって使うもよし
この形の財布を海外で探すときはスマートウォレットとはあまり呼ばれていなくて
キーワードを「カードホルダー」+「ジップ」を組み合わせると見つかりやすいです
たいてい表にブランドロゴ、デザインがあり、裏にカードが入れられるスロットが複数あるデザイン
コンパクト 軽やかに持ち運べる L字ファスナー財布
コンパクトでポケットに出し入れしやすい
カードを約10枚入れられる
二つ折りのお札を約5枚収納できる
小銭入れ1室
振ってもこぼれない小銭入れ
この手のデザインもブランドから色々出ていますが
Business Leather Factory
なら12色から選択可能