メンズ 冬・雪対策！防滑スノーブーツをとりあえず手に入れるための特集
いったい松岡修造はどこに行ったんですか！
寒いではないか。
ということで、以前レインブーツは特集したことはありましたが、雪は用途が違う。
防水＋防滑です。滑るのを防いでくれないと危ないです。
雪に慣れていないと危ないんですよね。
北国の人に言わせると歩き方が悪いらしいですが、歩き方も気を付けつつ、防滑ブーツを探してきました。
こういうピンポイントで用途を求める場合は、そういうブランドに行くのが一番です。
と、その前に、海外ブランドの冬・雪ブーツを見たい方はこちらに→インポートブランドで選ぶメンズスノーブーツ
そうでない方は、そのまま下へどうぞ♪
雪が多い国のブランドで探す
いろんなブランドがありますが、イメージ的にはカナダ、北欧あたりは雪対策が強いイメージがあります。トレッキング大好きですから。
しかし、「ゴム」は日本も負けていない
タイヤメーカーありますからね
冬の靴底はブリヂストンが作ってほしいくらい
日本のゴムメーカー
これブリヂストンの大元でしたっけ？久留米の会社
MOON STAR
とりあえず買ってみるなら、価格も良心的ですし、試してみる価値ありそうです
MOON STAR通勤でもそこまで違和感なく履けそう
MOON STAR底面には防滑性を考慮し設計したサクション(吸盤)ソールを採用。
防滑はどちらかというと雨のほうですかね…
イタリアにMOON BOOTSというブランドもありますね
ここも価格が良心的
スノーブーツになると、こんなに大げさになるのか…
MOON BOOT確かに、足が冷たくなってきますよね
このくらいのバリア入るのか
ちゃんと、スノーブーツで探したほうが良さそうです
素早く履ける暖かなスノーブーツです。履き口からファーのライニングがのぞくおしゃれなデザインです。スエード調のシンプルなアッパーに小さなメタルパーツがアクセントを添えています。グリップ力に優れたアウトソールもポイント。水に強い素材を使っているので雨や雪の日に安心してお使いいただけます。
LIBERTY HOUSE スノーブーツ米国ブランド KEEN(キーン)のメンズブーツ
出来てまだ10年ちょっとのブランドですが、よく聞きますよね。
靴幅: M
メイン素材: 100% レザー
表地: レザー
ソール素材または裏地: レザー
防水
留め具の種類: スリップオン
通気性のあるレザーライニング。
お店で買うと試着するから、サイズの幅などあまり気にしないと思うんですが、通販の場合はそうはいきません。
通販で買う時のサイズ：靴幅って？
通販するとき、できるだけフィットした靴を買いたいので、より多くの情報があるといいんですが、よく見かけるのがEとか3Eとか、あのEってなんだ？という方にはこちらのサイトが参考になります
海外ブランドは「M」と表示されたり(先ほどのKEENも「M」)
Mは向こうの幅表示で、「Midium：ミディアム」
日本での「普通」一般は2Eらしいので、そのあたりも考慮して選ぶと失敗しにくいです
Amazonにも説明があります
靴幅を調べるには (amazon.co.jp)
例）かなり幅の広い3Eのブーツ
靴幅: 3E
メイン素材: レザー
表地: レザー
ソール素材または裏地: ゴム
【スノーブーツ】冬に必要な機能(防寒 防滑 防水)を兼ね備え軽量設計でおしゃれな裏起毛ワークブーツ。冬場のウォーキングからアウトドアハイキングまで幅広く活躍します。
足幅の狭い人がこれを履くと、横にグラグラ動いて疲れやすいのではないかと思います
口コミは「キツイ！」「小さい！」とだけ書いてある人は、こういう知識が無く一方的に書いているようにも見受けられるので、そのへんも見極めながら
親切な口コミは「幅」のことまで言及してあったりします
ただ、日本人は幅広の靴に慣れてしまっていて、広い=疲れないと思い込んでいる人も多いと聞きました
幅もきっちりしたサイズを選ぶと、本当に疲れにくいので、長さだけでなく幅にも注目して靴を選んでみてください
Amazonは靴を選ぶとき、幅でも絞れます
調べるだけでも、自分に合うブランドが分かるので、
その機能を有効に使ってよりフィット感のあるものを🐻
