メンズブルーパンツの着こなし青を効かせたコーディネート

上下ブルー
やや深いブルーなので、落ち着いて見えますね
デニムのインディゴブルーではない、ブルー、青い色のパンツのコーディネート方法。
サムライブルー、海の色のように青い鮮やかな色のパンツを着こなしに取り入れ。青色を入れるならジーンズを選びがちですが、きれいなブルーもコーディネートに入れると、さし色になって綺麗です。

24春夏ブランドブルーパンツコーディネート

深いブルーならトップスが黒で引き締まる

Dolce&Gabbana

薄いブルーはホワイトシャツが定番ですが、薄いグレーを合わせると大人の着こなしに

Tom Ford

上下で同じようなブルーを合わせる

The Frankie Shop

上下ブルーでも、トーンが違えばまた雰囲気が変わる

Vilebrequin

薄めのブルーパンツとベージュを合わせて夏休みのカジュアルスタイル

Vilebrequin

明るいブルー、明らかなブルー

Marni

この奇麗なオーシャンブルー系は白でも黒でも茶色でも合うので便利
デニム・ジーンズがほかの色と合わせやすいのと同じ感じで

ライトブルーのシャツも爽やかです

SPU

深いブルー：ミッドナイトブルー

Thom Sweeney

ネイビーとは少し違う、ミッドナイトブルー
ネイビーはフォーマルな雰囲気が出る便利な色ですが、このミッドナイトブルーは制服とは違う、ややカジュアルな濃い青という感じ
黒いシャツも合わせやすいですし、普通にネイビーのテーラードジャケットを着て「スーツではない」キレイ目コーディネートが作りやすい

SPU

Tシャツは白はもちろん、同じくネイビーでそろえてもかっこいいですね

NEVER

強めのストライプシャツできりっと

SPU

靴はサンダルもかっこいいですね

アジュールブルー

春夏にお勧めの明るい爽やかなブルー
リゾート地などにもよく合います
トップスは白いシャツがよく合う
ブランドによりばらつきはありますが、だいたいこんな色です
スポーツっぽいというか、ゴルフのパンツのようなイメージもある

ポロシャツを着てしまうと、ゴルフの服になりそうなので、普通に着こなすなら、個性が強めのブランドを合わせると脱できるかも

スカイブルーのパンツ

先ほどのアジュールよりももっと薄い、本当に空の色ってこういう色だなというブルー
こちらのほうが、普通の着こなしには使いやすい

Brunello Cucinelli

SPUTNICKS

真っ白も合いますが、オフホワイトでも合わせやすい

Upscape Audience

ライトブルーの靴はスニーカーやサンダルで軽く
色も軽いので、あまり重たくないほうがバランスはとりやすいかと
黒や革靴よりも色も質も軽めに

リアルに取り入れるブルーパンツ

ブランド物で参考にした後は、いかに自分の生活に取り入れるかです
普通価格で手に入れやすいブルーのパンツ
このあたりのパンツならやや抑えめの青で普段の着こなしにも取り入れやすいかと

ブルーにも色々あります。ネイビーからライトブルー(水色)、ターコイズブルー、そして、いわゆるサムライブルー、サッカーの日本代表のユニフォームのような、太平洋みたいなキレイなブルー。
とりあえず無難なブルーパンツを探している方に、普通のセレクトショップにあるブルーパンツで探すと、底の着こなし画像でも参考になる

B:MING by BEAMS BEAMS PLUS BEAMS
green label relaxing SHIPS BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS NANO universe

プリントシャツとブルーパンツのコーデ

柄シャツを合わせて脱マンネリ

夏！ボーダーｘブルーパンツでマリンコーデ

ブルーに白をあわせてコーディネートするのがマリンスタイルの定番カラー
ボーダーは夏の定番マリンスタイルが作れるので、一枚持っておくと便利です。
パンツがきれいなブルーで、グレーのボーダーだと少しぼやけるなと感じる方は、ネイビーのボーダーで引き締めを。

SPU

ブルーパンツにジージャンをコーデ

青々しそうですが、ちゃんと合います。デニムオンデニムより着こなしやすいです
ポイントはデニムのウォッシュが強い、ライトブルーならパンツも明るいブルーを。
インディゴのような濃いデニムジャケットなら、ネイビーっぽい青いパンツを合わせる

夏はハーフパンツ

ブルーのハーフパンツは、海パン・スポーツウェアに見えることもあるので、普通にさわやか夏のコーディネートに仕上げたいときはトップスや靴に工夫が必要ですね。
Tシャツにハーフパンツ・サンダルの組み合わせだと海水浴すぎる着こなしなので、羽織り物をパーカーではなくテーラードジャケット風のニット、カーディガンにしたり、街の雰囲気を意識してコーディネート